当サイト内で紹介させていただいているもの等、おすすめのワインの一覧です
このほかにもお店には在庫が常時700本、取り扱い可能ワインは3万本ありますのでどうぞお気軽にお問い合せ下さい。
3万本の中からあなたにベストマッチングなワインをご用意いたします。
Chateau Les Amoureuses 2004
アムルーズ、味わい豊かなで飲むタイミングをきにしなくていいワイン。 とにかく、2004は完熟度が高くバランスが最高、ロースト・ビーフから少し脂肪分のある肉がいい相性です。
CH.Canon Moueix97
ボルドーワインの成熟した香りにはアロマセラピーのような効果があります。 濃いルビー色、杉やハーブの香り、熟したプラムなどの果実味。けっして派手ではなくエレガントなスタイルです。 ペトリュスのムエックスがリリースするフロンサックのカノン、炭火での牛肉、落ち着いた場所でお飲みください。
CH.Mouton 03
2003年のMのマークはパステルピンク、パーカーP87−89濃いルビー色で熟したベリーの甘い香りの元気な雰囲気。このムートンはロートシルトとは別物で羊じゃなく塊(かたまり)の意味です。このヴィンテージが最後のネームとなります。 いきいきとした若いA.O.C,熟成を待つことなく楽しめるワインです。
Cremant de Bourgogne
お食事との相性は料理の仕方、生を活かす、蒸す、ソテーまたはスモーク、ロースト&グリルウルティモ・(カルパッチョ)とソースで決まります。あとは貴方の好みとテーブルの雰囲気です。ウルティモはゆったりとしたスペースで天然芝を一望、このお料理には少し力強い感じのシャンパンが似合うでしょう。 でもメインディッシュにもう1本は欲しいです。 そこでクレマンをお奨めいたしました。 泡、雰囲気とも十分です。この環境でのお料理とワイン、信じられないほどのお値段でお楽しみいただけます。
Kingsley Estate 2000 Merlot
ニュージーランドのキングスレー・エステイト。 ボルドースタイルの滑らかで濃いボディー、ニュージーの高価なワインってすごく濃厚って感 じがあるがこのワインはポムロールの品のよさ も感じるほんとに飽きがこないし時間が経つほど甘い感じが強くなってエレガントなニュアンスも感じることができる。ほんとにいいワインはだれが飲んでも美味しい。
Domaine Jobert-Saint Veran
繊細で軽くしなやか&スムースに喉を通る、蜂蜜を薄めたような淡い甘みを感じ。 梨や桃の香りのアロマ、メダイヨンなどにぴったり。品のいい料理に上品なワインって感じで合わしていけばはずれは少ない。 一度試してはいかがですか?
Ines de Monclus Crianza
ワインを美味しく感じるには、その場の雰囲気でかなり違います。貴方が1番に「美味しい」って言ってみてください。そうすると「ほんと!美味しい」ってかえってきます。お料理が盛り付けで変わるようにワインは雰囲気も大切な要素、特に少人数のパーティーにはミディアムボディーを選ぶのが無難です。 果実味が豊かな黒い果実とヴァニラ、そしてほのかにスパイシーのミディアムボディー。焼き鳥、フライド・チキン
La Chapelle de La Mission Hout−Brion 2000
綺麗で気品漂う、ドレスが似合うお嬢様って感じのワインです。 濃いルビーから柴、燻した果実とチョコレート、 ほんとはチャーミングなのですが地を出せない感じ、貴方の魅力で熟成を進めてください。
la tulipu
3、4人以上でお楽しみの場合はもう1本欲しくなると思います。ソーヴィニョン・ブランとセミヨンのチューリップ・ブランがおすすめ、ミディアムの白、はなやかなエチケットはテーブルをより効果的に演出してくれます。 手摘み100%、元ペトリュスのメーカー。 酸味と複雑な芳香がオリーブ・オイルとよく合います。
CH. Lanessan1996
やはりボルドーを選んでしまいます。 96ラネッサン、力強さを保ったミディアムボディー。 目を閉じ感じるのは昼間の森、そして甘いタンニンがおちつきを与えてくれ長い余韻はゆっくりと時を刻む。ジビエ、熟成ハム
サラダ感覚で多目のトマト、甘みとフレッシュな酸と冷たいパスタにはスパークリングがいいでしょう。 ジャスティーノBの甘くフルーティーな香りと柔らかい泡立ち、ジュースのような味わいは明るいテーブルの演出を助けてくれます。お料理の性質とワインの性格を合わせばいいのです。
まして自分の造る料理なら味、香りの強弱と強調が分かっているのでより狭い選択ができ、レストランより素敵でユニークなワインを選ぶことが出来ます。
コンティ・ゼッカ プリミティーヴォ 濃い赤色の完熟感溢れる柔らかくスムースなミデイアムボディー。酸味、渋みが少なく糖度が高いアペリティフにでも出来そうな感じですがけっして飲み飽きない、いつ飲んでもいい表情です。
お食事とあわせるときのポイントはお料理の色のトーンと味の濃さでワインの重さと色を決めればOK!
濃い色のソースの料理で味はあっさりなら濃い色調でドライなワインって感じです。
今回のイカ墨のパスタはバター、チーズを使っていないのでミディアムボディーのバランスです。入ってる場合は酸味とタンニンをふやしたワインを選んでください。